こんにちは、アサヒコミュニケーションズです。
今回はリフレッシュタイム!「チョット一休み♪」のシリーズをお届けします!
今日のお題は…【迷路】
迷路で遊ぶと頭が良くなる!?
知育玩具や絵本にも用いられることが多く、子どもはもちろん、大人も夢中になってしまいそうな迷路。移動中の電車やバスの中での暇つぶしにもなりますね。
シンプルな遊びにも思える迷路ですが、「ゴールにたどり着くためにはどこを曲がればいいのか考えながら線を引いていく」という作業は集中力や判断力が必要とされ、脳の活性化につながるのだそう。
認知症予防にも効果的
脳は何かを考えるだけで血流がアップし、情報を伝達する物質の流れまで改善してきます。また、脳に存在する神経細胞も強化されていくことがわかっています。脳を働かせることが、認知症の予防やMCI(軽度認知障害)の改善につながっていくそうです。
迷路は、「実行機能」と「探索機能」という脳の機能を使うトレーニングにもなります。実行機能は、目標に向かって物事を成し遂げようとするときに使われ、探索機能は道順を探り当てる能力に関係するそうですよ。
さてさて、細かーい迷路ですが無事にゴール出来るでしょうか?
お仕事で頭がいっぱいの方、「一息つきたいな」という時にぜひチャレンジしてみてください!
答えは下にあります。
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