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ついにPayPay決済手数料有料化! 解約?継続?


画像引用元:PayPay – QRコード・バーコードで支払うスマホ決済アプリ


こんにちは、アサヒコミュニケーションズです。

スマホ決済利用率トップの「PayPay」ですが、ついに10月1日から加盟店の手数料が有料化され売上の1.6%または1.98%の決済手数料を支払わなければならなくなりました。


PayPayといえば初期導入費用0円、手数料0円の印象が強かったと思いますが・・・

手数料有料化に関して、加盟店オーナーの方々の反応はどうなのでしょうか?!



PayPay加盟店オーナーの解約意向は?
PayPay加盟店オーナーの解約意向は20%超

PayPay導入店舗オーナー500人を対象に、2021年10月からPayPayの手数料が有料化した後もPayPayを利用継続したいか聞いたところ、「有料化に関わらず継続利用したい」が37.0%、「どちらとも言えない」が41.2%、「有料になるまでは継続利用したい(無料期間が終わる時に解約する)」が17.6%、「今すぐ解約したい」が4.2%であった。


「有料になるまでは継続利用したい(無料期間が終わる時に解約する)」と「今すぐ解約したい」を合わせた解約意向は21.8%となった。



PayPay解約意向オーナーが検討するQRコード決済は?
検討するQRコード決済は「楽天ペイ」がトップ

「PayPayの手数料が有料化した後、PayPayを解約したい」または「今すぐ解約したい」と回答した109人を対象に、PayPay解約後に導入を検討するQRコード決済サービスがあるか聞いたところ、18.3%が「他に導入を検討するQRコード決済がある」と回答した。


他に導入を検討するQRコード決済サービスがある20人に、どのQRコード決済サービスを導入したいか複数回答で聞いたところ、「楽天ペイ」が最も多く50.0%、次に「d払い」「au PAY」「メルペイ」が20.0%となった。



PayPay継続理由は?
PayPay継続理由は「キャッシュレス時代への対応」が最多

「PayPayの手数料が有料化した後も継続利用したい」と回答した185人を対象に、その理由を複数回答で聞いたところ、「キャッシュレス時代に適応しないといけないと感じるから」が最も多く47.6%であった。「最も使われているスマホ決済だと思うから」(39.5%)、「PayPayを導入しないことによる機会損失を減らしたいから」(25.9%)がそれに続いた。



PayPay解約理由は?
PayPay解約理由は「手数料がまかなえるほど利益が生まれていない」が最多

「PayPayの手数料が有料化した後、PayPayを解約したい」または「今すぐ解約したい」と回答した109人を対象に、解約したいと思う理由を複数回答で聞いたところ、「PayPayにより手数料がまかなえるほど利益が生まれていないから」が最も多く57.8%であった。


次に「導入後、売上が上がっていないから」が23.9%、「導入したもののあまり使われていないから」が19.3%となった。



さいごに

決済手数料の有料化で一定数の解約が出ることは予想されていました。

しかし、注目すべきは有料化後もPayPayの利用を継続したいかどうかについて、「どちらとも言えない」と回答したオーナーが4割超もいることです。


PayPay手数料は、平均的なクレジットカードに比べると決済手数料が安いのです。

とはいえ、1.6%または1.98%の決済手数料は中小の加盟店にとって決して小さな負担と言えません。

この4割超の“浮動票”の動きが、今後のPayPayの行方に大きな影響を与えるのかもしれない。


ここまでお読みいただきありがとうございました。


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