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【春 VS 秋】運動会の開催時期はどっちが多い?







こんにちは、アサヒコミュニケーションズです。


もうすぐ運動会!という学校も少なくないのではないでしょうか。

昔は秋開催が多かったような気がするのですが、いつから春開催が増えたのでしょう?

今も秋!という学校も多そうですが、一体春と秋どちらが多く、どちらが運動会に適しているのでしょうか?

今回は運動会の「開催時期」について調べてみました。


運動会の歴史

運動会の起源はオリンピックにあります。

オリンピック競技会は、古代ギリシャの都市国家間での和平の期間に行われ、参加者は全ての戦争を中断し、競技に集中することが求められました。競技は様々なスポーツ種目に分かれており、陸上競技や格闘技、馬術、投擲競技などが行われました。優勝者には栄誉が与えられ、勝利を讃える祝祭が行われました。

日本の運動会は、明治時代に学校教育の一環として取り入れられたことが起源とされています。明治政府が近代的な教育制度を整備する中で、西洋の体育教育の影響を受け、運動会が学校行事として開催されるようになりました。これが日本の運動会の始まりとされています。


秋開催の定着は東京オリンピック以降

運動会が始まった明治初頭は、その開催時期は地域や学校によってまちまちでした。運動会が秋の行事として根付いていった理由は、農業の閑散期であることが大きな理由だと言われています。 農作業においては、子どもも貴重な労働力でした。そのため、秋の収穫が一段落した時期に運動会を実施する学校が増えたのです。 また、1964年の東京オリンピックが秋に開催されたことも、運動会を秋に行う風潮に拍車をかけました。かつて体育の日だった10月10日は、東京オリンピックの開会式の日でもあります。


春開催と秋開催、どっちが多い?


平成以降は春開催が増加

開催時期の多くを秋が占めていた時代から、元号が平成に変わった頃を境に、運動会は春に開催されることが多くなりました。主な理由は、行事が集中するのを避け、できるだけ授業時間を確保しようとするためです。 また、秋以降は受験勉強の追い込み時期ととらえ春に移行したという事例もあります。


7月以前の「春」開催が54.3%、8月以降の「秋」開催が45.7%


2013〜2015年の全国の調査結果を見ると、運動会を7月以前の春に開催する小学校は54.3%、8月以降の秋に開催する小学校は45.7%という結果が出ています。


僅差ではありますが、春の方が若干多いという結果です。



地域差も大きい


ただし、運動会をいつ開催するかについては地域差も大きいようです。

北海道や東北地方、新潟県など冬が来るのが早く、積雪量が多い地域では、運動会を春に開催する小学校の割合が9割を超えます。

一方、群馬や山梨、滋賀、愛媛、宮崎や鹿児島、沖縄県では、9割以上の小学校が運動会を秋に開催しているそうです。


春と秋 メリットデメリット


春開催のメリットデメリット

メリット

  • 穏やかな季節

  • 新しいクラス編成で子どもたちが団結しやすい

  • 秋は他の行事に集中できる


デメリット

  • 準備期間が短く練習量が確保されない

  • 紫外線が強い


メリットとしては5月は気候が良いことが挙げられます。また、進級したばかりで子どもたちが一つの目標に向かって団結しやすいということもメリットと言えます。また、秋は文化祭や修学旅行など他の行事も沢山あり忙しい季節です。春に運動会を行うことにより行事を分散させることができます。

デメリットとしては進級したばかりで準備期間が十分にとれないことが挙げられます。また、昨今の異常気象により5月でも30度近くになる日があり体が暑さにまだ慣れていない春は熱中症のリスクが高いです。更に、春は紫外線が一番強くなる時季とも言われていおり日焼け対策も必要になります。



秋開催のメリットデメリット

メリット

  • 練習の期間が確保でき準備にゆとりがある


デメリット

  • 練習する時期が真夏になる

  • 熱中症のリスク

  • 台風のリスク

秋開催のメリットはやはり、練習期間に余裕があることです。春に比べクラスの仲間たちともより絆が出来ているでしょうし、技術的にも出来ることが増えているはずです。

デメリットは練習期間が真夏に当たることが挙げられます。春も熱中症のリスクがありますが、真夏の練習は春以上にリスクが高いと思われます。

更に、日本の夏から秋にかけては台風が頻発します。運動会を秋に予定すると、台風のリスクと常に向き合わなければいけません。




さいごに

ここまでお読みいただきありがとうございました。

運動会の開催時期について、春は春なり、秋は秋なりの理由がありました。更に、地域によって差が大きいことも分かりました。

やはり一番は、「気候のいい時期」というのが基準になっているようです。

子どもたちの晴れ舞台である運動会、精一杯頑張って欲しいですね。応援する方も力を込めて子どもたちの雄姿を見守りたいです!




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