「6月は祝日がひとつもない…?」ちょっと疲れる6月を“暑さ対策・癒し”アイテムで乗り切ろう!
- アサヒコミュニケーションズ マーケティング
- 10 時間前
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こんにちは、アサヒコミュニケーションズです!
6月のカレンダー、ふと見て「ん?」と思ったことはありませんか?実は6月は、“祝日がひとつもない月”なんです。忙しさが続く上に、梅雨で天気もどんより。気分が沈みがちなこの季節、少しでも気分を軽くしたいですよね。
なぜ6に祝日がないのか――その理由には、日本の歴史と暦のちょっとした事情が関係しています。今回はそんな“6月だけの秘密”をご紹介しながら、疲れを癒やすためのおすすめアイテムもあわせてお届けします。
なぜ6月には祝日がひとつもないの?

ふとカレンダーを見て、「6月って祝日がないな」と思ったことはありませんか?実は、6月は祝日がまったく存在しない月なんです。
その理由は、歴史的・暦的な背景によるもの。日本の祝日は、明治時代に「国家的に意義のある日」を選んで制定されたもので、伝統的な行事や記念日が少なかった6月には、何の祝日も割り当てられなかったという経緯があります。
そのまま現在に至り、年間16日の国民の祝日の中で、6月が“ゼロ”という珍しい状態が続いているのです。
ちなみに、12月もないよと思われる方もいらっしゃいますよね。
その通りなんですが、一応年末年始に絡んできますのでそこは祝日ではないけどお休みアリとカウントさせてくださいm(_ _"m)
じわじわと疲れる6月の気分を変える、“ひと工夫アイテム”
祝日がなく、天気もどんより。6月はイベントも少なく、いつの間にか疲れがたまる時期です。特に湿気や寒暖差は、体にも心にもじわじわと負担をかけます。
だからこそ今こそ、「小さな気分転換」が必要です。毎日が少しだけ心地よくなるような、“暮らしの温度を整えるアイテム”を、自分のために取り入れてみませんか?
この時期におすすめなのは、「五感をリフレッシュ」できるようなアイテムたちです。
🔹 湿気・暑さ対策に
🔹 気分転換&癒しに
「なくても困らないけど、あると快適」そんなアイテムたちが、変化の少ない6月をほんの少し、心地よいものに変えてくれます。
まとめ
祝日がないからこそ、自分で“休む理由”をつくる。それが、6月を穏やかに乗り切るコツです。
日々の生活に、少しのゆとりと整える時間を。「予定がない日こそ、自分を労わるチャンス」と考えて、心と体のバランスをとってみてはいかがでしょうか。
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