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2022年は旅行再開の年!観光業界動向リサーチ




こんにちは、アサヒコミュニケーションズです。


コロナによるパンデミックが起きてから2年が過ぎました。この2年間は様々な面で行動制限がかけられ生活が様変わりしてしまいました。

しかし、基本的な感染対策が身につき、ワクチン接種も進んでいます。「ウィズコロナ」の言葉の通りに制限緩和の動きが見られ、ようやく観光業界にも明るい兆しが見え始めたようです。

今回は2022年、消費者の旅行意欲や観光業界の動向などを調べてみました!


2022年は旅行再開の年!旅行意欲調査


トリップアドバイザーは、2022年の旅行意識を調査したレポート「2022年の旅行動向:今後の展望」を発表しました。これは、第三者調査機関であるIpsos MORIが米国、英国、オーストラリア、シンガポール、日本の5か国を対象に2021年11月に実施したものです。


調査した5つの市場全体で、回答者の大多数が、2022年にレジャー旅行、友人や家族の訪問、またはビジネス目的での旅行に出かける可能性が非常に高いか、かなり高いと回答しました。

また、調査対象の5つの市場すべてで、回答者が2019年に実際に旅行した件数を上回るほど、旅行への意欲が高まっていることがわかりました。


調査結果によると、2022年にレジャー目的で旅行する可能性があると回答した人は、5カ国すべてでパンデミック前の2019年を上回る結果となりました。

しかし、日本でのレジャー旅行意欲は58%で、2019年と比較して5ポイント増加したものの、シンガポールの89%、英国の85%、米国の78%、オーストラリアの79%と比べて低い結果となっています。

日本国内では、旅行前後の検査や自主隔離の手間を考えて、海外よりも国内旅行を選ぶ傾向は続いていますが1年前よりは海外旅行への期待が高くなっていることが伺えます。


引用元:トリップアドバイザー


2022年に計画している旅行タイプとして、英米豪では約3割の人がビーチ滞在を計画しており、次いでドライブやキャンピングカーの利用、グランピングなども人気となっています。ショッピングもシンガポールでは38%が支持しており、日本では文化・観光を満喫する旅が46%と最も多い回答となりました。

他には、グルメやワインといった食を目的にした旅、ウェルネスリトリートなどを希望する傾向も出てきており、密を避けて自然の中で過ごすことで、感染リスクを抑えながらリラックスできる滞在を望んでいる様子がうかがえます。


引用元:トリップアドバイザー



コロナ前より旅行の滞在日数は短縮傾向に

引用元:トリップアドバイザー


滞在日数については、トリップアドバイザーのホテル検索データによると、オーストラリア、シンガポール、日本の3市場では、2020年と2022年とでは若干日数が伸びたものの、2022年と感染拡大前の2019年を比較すると、8市場すべてで短縮傾向にありました。

滞在日数の短縮を計画しているにも関わらず、かける費用は増やそうということは、次の旅はより贅沢で特別なものにしたいと考えている旅行者が多く存在していることを示しているのではないでしょうか。


2022年GW、国内旅行は前年比126%


国内旅行の予約数をみると、前年同期比126%と、緊急事態宣言が発出していた昨年と比較し好転はしているものの、コロナ以前に比べ回復にまでは至っていない状況です。

そんな中、今年のGWの国内旅行先ランキングで1位となったのは「沖縄県」でした。前年比81%と本島滞在予約が減少したものの、宮古島、石垣島など離島は前年を超える数値に。

続く2位は「北海道」(前年比134%)、3位には「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」や「スーパー・ニンテンドー・ワールド」で注目の「大阪府」(同439%)、4位には、今年30周年を迎えた「ハウステンボス」を絡めたツアーが人気の「長崎県」(158%)が、5位には「東京都」(341%)がランクインしました

引用元:マイナビニュース


日本人の海外旅行意欲動向は?2022年GW旅行予約動向を HISが発表。各国の入国制限緩和により国際往来再開の兆し

HISが公表した2022年GWの海外旅行予約者数のデータを見ると、海外旅行全体では、日本と各国の入国制限が緩和されつつあることから、前年同期比507%と大きく伸びています。

ワクチン接種証明やPCR検査、現地到着と帰国時の隔離など、コロナ禍による海外渡航の煩雑さと必要経費が渡航の妨げとなってきましたが、これらの条件を撤廃し、コロナ以前と同じ入国条件にする国も複数出てきています。日本でも各国の感染症危険レベルを引き下げるなど、状況としては好転を迎えています。

予約者数ランキング1位のハワイは、3回目のワクチン接種が完了していれば日本帰国時に待機隔離が免除されます。入国時も、条件とされていた事前登録とPCR検査での陰性証明が撤廃され、事前登録は不要となり陰性証明も抗原検査が認められるようになったため、費用を抑えることが可能となりました。ハワイ以外でも、各国の入国条件は日々変更されており、国際往来の再開に向けて踏み切る姿勢が見受けられます。

引用元:HIS


さいごに

日本人の特徴なのだとは思いますが、他国に比べ海外旅行への意欲は消極的であるということがわかりました。旅行意欲はあるものの、実際は海外旅行のハードルはまだ高いようです。まずは国内旅行から…といったところでしょうか。

しかし、一昨年や昨年と比べて旅行意欲が向上したのは間違いありません。


海外旅行に関しては、世界各国は日本人観光客の受け入れに動き出しており、実際、今年のGWでは海外旅行へ出かけた日本人の方もいたようですよね!夏休みにはまた状況が変化しているでしょうか…?


今の世界情勢から、いつどういう状況になるか全く先が読めませんよね。コロナ前のように戻るのは難しいでしょうし判断にはまだ慎重にならなければいけないです。。

しかし、日々情勢が変化しつつある中、「ウィズコロナ」の指針を保ちながら、楽しめる「時」を逃さずに色々なことを楽しんでいきたいですね!




アサヒコミュニケーションズでは集客・販促・売上UPなど様々なご相談にお答えします!

ぜひ、お気軽にご相談ください!



 

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