【Z世代?α世代?】どちらの枠にもハマらない「過渡期世代(ザルファ世代)」の正体とは?

こんにちは、アサヒコミュニケーションズです。
最近、ビジネスやニュースで「Z世代」やその次の「α(アルファ)世代」という言葉をよく耳にしますよね。
ですが、こんな違和感を覚えたことはありませんか?
「2010年前後に生まれた子どもたち(現在の中学生〜高校生あたり)って、Z世代のノリとも、α世代の幼さとも、なんかちょっと違わない……?」
実は今、このZ世代とα世代の境目にいる「過渡期世代(ザルファ世代)」のユニークな価値観が注目を集めています。
海外では、Z世代(Gen Z)とα世代(Gen Alpha)を掛け合わせて「Zalpha(ザルファ)世代」と呼ばれることもあるこの世代。
今回は、どちらのラベルにもハマらない彼らの「リアルな正体」に迫ります!
「Z世代」とも「α世代」とも違う理由
一言で言うと、彼らはテクノロジーと社会の変化を「一番激しいタイミング」で体験してきた世代です。
Z世代との違い: Z世代がTikTokやInstagramなどで「どう自分を魅せるか(SNS映え)」を意識してきたのに対し、過渡期世代(ザルファ世代)はSNSの疲れやマウントを冷めた目で見ている「超リアリスト」。
見るよりも、ゲームなどのオンライン空間に「集まって遊ぶ」ことを好みます。
α世代との違い: 生まれた時からAIやタブレットがある完全な「デジタルネイティブ(α世代)」とは違い、紙の教科書やアナログな遊びの記憶も薄っすら残っています。
だからこそ、デジタルの便利さを知りつつも、テクノロジーへの「驚き」や「客観的な視点」を持っています。
過渡期世代(ザルファ世代)を作る「4つの性格パターン」
そんな彼らの性格には、次のような面白い特徴が見られます。
無駄を嫌う「超省エネ&リアリスト」 SNSでの過剰な演出や無駄な争いを避け、「自分は自分」とマイペース。コスパ・タイパ(時間対効果)を自然と意識しています。
ハイブリッドな人間関係 ゲームの仮想空間でサクッと集まるドライさがある一方で、コロナ禍で学校行事などが制限された経験から「リアルで会う体験」の価値を誰よりも重く受け止めています。
圧倒的なフラットさ ダイバーシティ(多様性)を重視する親世代(ミレニアル世代)に育てられたため、性別や価値観の違いに対して偏見がありません。
変化への「しなやかな順応力」 コロナ禍での一斉休校や、途中で現れたAIの波を多感な時期に経験したため、「ルールが変わったら、新しいやり方で楽しめばいい」という柔軟さとタフさを持っています。
おわりに
「冷めているように見えて、実はすごくスマートでしなやか」
過渡期世代(ザルファ世代)を一言で表すなら、そんな言葉がぴったりかもしれません。
Z世代やα世代という大きな括りで見落とされがちな彼らですが、今まさに「子どもから大人へ」と変わる多感な時期を過ごしながら、激動の時代をリアルタイムで乗りこなしています。
両方の世代の感覚をわかるニュートラルな存在として、彼らがこれからどんな大人になっていくのか、今から楽しみですね。
みなさんの周りにいる「過渡期世代(ザルファ世代)」のみなさんは、どんな雰囲気を持っていますか?
それでは、また次回のメルマガでお会いしましょう!




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