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最近よく聞く「〇〇ムーン」あなたは、いくつ知ってる?



こんにちは、アサヒコミュニケーションズです。


 今年も天体観測に最適なシーズンと言われる冬がやってきました。

ここ数年SNSやテレビなどで「〇〇ムーン」について、目にすることが多くありませんか?

あれ?この前も言っていたな…と思った方も多いのではないでしょうか。

実は1年に12回以上も〇〇ムーンが出現するのです。

今回は、「〇〇ムーン」についてお伝えします。



〇〇ムーンは一年に何個ある?

 月は1か月周期(正確には約29.5日)で満ち欠けをしているので、月に一度は満月になります。

そして、その満月には月ごとにアメリカの先住民が名付けた様々な名前があるんです。

珍しいと思っていた「〇〇ムーン」、実は1年に12回以上あることになるんですね!

名前の由来を知れば、季節の移り変わりの満月を節目にして農作業や狩猟など生活の目安にしていたことがわかります。



満月にはたくさんの名前がある

 ここからは1か月ごとの満月の名前を紹介します。


【1月:ウルフムーンWolf Moon(狼月)】

1月の満月は「ウルフムーン」と呼ばれています。狼は1月になると繁殖期が始まることや、仲間を見つけるために遠吠えをします。いつもより遠吠えがよく聞こえる季節の月という意味です。


【2月:スノームーンSnow Moon(雪月)】

2月の満月は「スノームーン」と呼ばれています。大雪が降ることが多い月なのでこう呼ばれています。穀物が取れにくく生活が厳しくなることから「ハンガームーン(飢餓月)」と呼ばれることもあります。


【3月:ワームムーンWorm Moon(芋虫月)】

冬が終わって春が始まる3月の満月はワームムーンWorm Moon(芋虫月)という名前がついています。雪が解け、日が地面にあたり地中も暖かくなるころに、ミミズが地中から出てきて地面を這ったあとを例えているんだそう。


【4月:ピンクムーンPink Moon(桃色月)】

「ピンク」とは野生のシバザクラやクサキョウチクトウのことで、北米では春になると山や丘がピンク色に染まるそうです。


【5月:フラワームーンFlower Moon(花月)】

5月の満月は「フラワームーン」と呼ばれます。さまざまな花が咲き始める月ということでこう呼ばれます。アネモネ、スミレなど次々に花が咲き始め、月明かりが花畑を照らします。


【6月:ストロベリームーンStrawberry Moon(苺月)】

北米では6月に野苺の収穫が行われます。主な品種はバージニアイチゴ(Fragaria virginiana)で、マウンテンストロベリーまたはコモンストロベリーとも呼ばれています。


【7月:バックムーンBuck Moon(雄鹿月)】

buckとは、雄鹿のことを指します。雄のシカは毎年ツノが生え替わります。生えてくる時期が7月なので、ネイティブアメリカンたちは7月の満月にこの名前を付けたそうです。


【8月:スタジェンムーンSturgeon Moon(チョウザメ月)】

8月の満月は「スタージョンムーン」と呼ばれています。日本語では「チョウザメ月」。8月になると北米の湖や河川でチョウザメ漁が盛んにおこなわれます。


【9月:ハーベストムーンHarvest Moon(収穫月)】

秋分の日に近い満月のことを「ハーベストムーン」と呼ばれています。北米では農作物をこの時期に収穫(=Harvest)するからです。秋分に近い満月をそう呼ぶため、ハーベストムーンは10月になることもあります。


【10月:ハンターズムーンHunter’s Moon(狩猟月)】

夏の間に太ったシカやキツネを狩るのに適した月であるためだと言われています。9月と同じように月明かりが特別につよく、照らす時間も長いです。ハンターは夜暗い時でも月明かりの力を借り、木の枯れた野原で隠れることのできない獲物を追跡することができるからだそうです。


【11月:ビーバームーンBeaver Moon(ビーバー月)】

諸説ありますが、ネイティブアメリカンがビーバーを捕らえるための罠を仕掛ける時期からこの名前がついたと言う説と、ビーバーが越冬のための巣作り、いわゆるダムづくりに取り掛かるから、という説もあります。


【12月:コールドムーンCold Moon(寒月)】

12月の満月は「コールドムーン」と呼ばれています。文字通り寒さが厳しくなる季節の月だからです。日本でも、冬の夜の冷たくさえわたった光の月を「寒月」と呼び、季語にもなっています。



その他、珍しい満月の名前

12か月ごとの呼び方以外にも、満月にはちょっとレアな名前がいくつかあるんです。


【ブルームーン】


「青い色の月」と思いきや、実際は青に見えるわけではなく、1か月の中で満月が2度現れることを指すといわれています。月は平均すると約29.5日のサイクルで満ち欠けを繰り返すので、平均30.4日である1か月の中で満月を2回も見られるのは、珍しい現象なのです。約2年半に一度の割合で目にすることができるブルームーンで、2023年は8月31日に出現しました。



【スーパームーン】


地球にもっとも近づいた状況である満月のことを言います。スーパームーンは学術用語ではなく、科学的な定義はないんだそう。地球に近い位置で起きる満月と遠い位置で起きる満月は直径で14%程度(面積で30%程度)の違いがあり。当然明るさも異なります。



【ブラッドムーン】


ブラッドムーンとは皆既月食のことを言います。

皆既月食は、太陽、地球、月が一直線上に並んだ時に起こる現象で、月が赤黒く(赤胴色)に見えるものを言います。2023年は皆既月食がないため、ブラッドムーンがありませんでした。

スーパーブルーム―ンブラッドムーンとは、月がいつもより大きく見えるスーパームーン現象と、満月が1か月に2回見られるブルーム―ンに、皆既月食(ブラッドムーン)が重なったものです。

ちなみにスーパーブルーブラッドムーンは、次は2037年に出現するとのことです。



次の〇〇ムーンはいつ?

今年最後に見られ満月は12月27日の「コールドムーン」です。

12月の満月コールドムーンには、【家庭】【安定】【成長】【慈愛】【共感】【感受性】【育成】などに関係する願い事が叶うとされています。


今年最後の満月に願いを込めて、夜空を見上げてみてはいかがでしょうか。



※引用元

天文学辞典|スーパームーン

国立天文台(NAOJ)|「スーパームーン」ってなに?



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