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住宅ローンに縛られない?! ”タイニーハウスに住む”という選択肢

◷2023.09.12


こんにちは、アサヒコミュニケーションズです。


日本でも徐々に注目を集めており、広まりつつある「タイニーハウス」。

その魅力は低価格、コンパクトなスペースでの快適さ、環境への配慮、地域活性化の可能性など様々あるようです。お金やモノに縛られずシンプルに暮らしたい人にとって、最良の選択肢として広まっていくかもしれません。


今回は「タイニーハウス」の概念から間取り、メリット・デメリットをお伝えします。



タイニーハウス」とは

 タイニーハウスは、非常に小さな住宅スペースであり、コンパクトかつ効率的に設計された住居のことを指します。一般的には、約10平方メートルから50平方メートル程度の広さを持ち、キッチン、バスルーム、寝室、リビングスペースなど、基本的な生活機能が備わっています。


独立した住宅として使用されるだけでなく、移動可能な仮設住宅や宿泊施設としても利用されることがあります。そのコンパクトなサイズと持続可能な生活スタイルの魅力から、環境への配慮やシンプルな暮らしを求める人々に人気があります。


タイニーハウスの起源は1997年から2000年ごろのアメリカで、それまでは「大きな家」が豊かさの象徴とされていましたが、1997年にサラ・スザンカという建築家が「小さな家でシンプルに住む生き方」を提唱したのがきっかけとなりました。


長い間、小さな住居やキャビンは、農村地域や移動する労働者のための住居として使われてきました。しかし、2000年代後半に起こったリーマンショックをきっかけに、“自分の生き方や暮らし方”を見つめ直す人が増加しました。そこで、家賃やローンに縛られず、スモールハウスでシンプルな生き方を目指そうという“タイニーハウスムーブメント”が起こり、世界中に広まったのです。


日本でも2011年に起きた東日本大震災やコロナ禍をきっかけに多くの人が”人生の豊かさは何か”を見つめなおし、シンプルな住まいや生活が脚光を浴びるようになりました。



タイニーハウスの種類・設備・間取り・価格

タイニーハウスの種類は?  


 タイニーハウスには、さまざまな形や工法の種類があります。


●プレハブハウス

プレハブハウスは、工場で予め組み立てられた部品を現地で組み立てる形式のタイニーハウスです。生産効率が高く、早期に完成させることができます。


●コンテナハウス

コンテナハウスは、海上コンテナを再利用して作られたタイニーハウスです。しかし、日本には建築基準法があり、基準を満たさない貨物コンテナがほとんどのため、居住用に作り直されたコンテナハウスがあります。


●トレーラーハウス

トレーラーハウスは、トレーラーに取り付けられた移動可能なタイニーハウスです。自動車で牽引できるため、移動が容易であり、キャンプや旅行先での利用に適しています。


ドームハウス

ドームハウスは、建物の上部が球体の家のことです。素材や工法は、ハウスメーカーや工務店によって異なりますが、一般的には構造体に発泡ポリスチレンを使ったものが普及しています。



お風呂やトイレなどの水回りは?  

 

 上下水道ともに敷地近くに公営の上下水道本管が通っていれば引き込み可能(条件によって費用はまちまち)。普通の家と同じような水回り環境をつくれます。下水道本管がない場合は浄化槽を設置する必要があるのでご注意を。公共インフラに頼らず、自然エネルギーやコンポストトイレで生活する「オフグリッド」に挑戦するという選択肢もあります。



タイニーハウス間取り・価格は?  

 

 タイニーハウスにかかる費用はどれくらいになるのでしょうか。

近年はタイニーハウスを手掛ける企業が増えてきているようです。実際に市販されているタイニーハウスをご紹介します。



【無印良品 「無印良品の小屋」】 価格:300万円~

基礎には一般住宅で使われるベタ基礎を採用しました。強度に加え、地面からの湿気を防ぎます。床面はモルタルそのまま。汚れやすい環境下でも土間のように気兼ねなく使え、凹凸がないので掃除も簡単です。お好みの床材やラグを敷いて使うこともできます。




【BESS 「IMAGO-R」】 価格:約150万円~

厚さ70mmのログ材を組み上げた、本物のログ小屋。ログは、構造材、外装材、内装材、断熱材を兼ねる、シンプルで頑丈なつくりです。自作しやすい、ログ小屋建築の材料を一式揃えたコンプリートキットで納品。各工程は動画付きのビルドマニュアルで解説しています。


引用元:IMAGO-R



【カーサ・プロジェクト × 松尾建設 × YADOKARI 「mobile casa」】 

価格:約550万円~

一見、トレーラーの車台の上に小屋をのせただけに見えるかもしれないが、「mobile casa 」は、実は日本の木造建築の住宅とまったく同じつくり方で設計している。昔ながらの在来工法と呼ばれる、柱と梁を組んで家の骨組みをつくる工法で、強風や地震の揺れにも強いつくりになっている。


引用元:mobile casa



タイニーハウスのメリット・デメリット

 以下にタイニーハウスの一般的なメリットとデメリットをあげます。


タイニーハウスのメリット

●安価で購入できる

タイニーハウスは一般的な住宅に比べて建設費や維持費が低くなる傾向があります。小さなサイズにより、建設にかかるコストや光熱費が削減される場合があります。


●光熱費などランニングコストを節約できる

タイニーハウスは小さなサイズのため、エネルギー消費が少なく、リソースの使用量も削減されます。また、再生資源の利用や環境に配慮した設計が行われることもあります。


●持ち運びや移動の自由

タイニーハウスは移動可能な構造であるため、場所を選ばずに移動することができます。これにより、自由度が高く、新しい場所や環境を探索することができます。


●簡素な生活

タイニーハウスは小さなスペースに必要最低限のものを収納するため、シンプルな生活を追求するきっかけとなることがあります。物の整理や節約意識が高まり、シンプルな暮らしを楽しむことができます。



タイニーハウスのデメリット

スペースの制約

スペースが限られているので、モノを増やすことが出来ないので本当に必要なものだけを所有することが必要です。また、家族が増える場合は、タイニーハウスに住み続けるのは難しいでしょう。


●プライベートな空間の確保

タイニーハウスで二人以上で暮らす場合にプライベートな空間を確保することは、十分なスペースを確保する必要があり難しい場合があります。

 


さいごに

 今後、タイニーハウスは住宅価格の高騰や環境問題への解決策として、拡大していく可能性があります。また、バケーションホーム、ゲストハウスなどタイニーハウスの利用範囲も拡大していくことでしょう。技術の進歩により、より快適で機能的なタイニーハウスが開発され、さらなる普及が期待されます。タイニーハウスは向き不向きがあるので、話を聞いたり、体験してみてはいかがでしょうか。また、展示場やタイニーハウスを使った宿泊施設で宿泊体験をするのもオススメです!



※引用元

コンテナハウスジャパンタイニーハウスで暮らす」



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