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2025年 夏に食べたいアイス特集

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こんにちは、アサヒコミュニケーションズです!

 

最近の暑さ、ただ事じゃないですね。40℃近い予報を見て、朝からコンビニの冷凍ケースをのぞきに行くのが日課になりつつあります。

そんなわけで今回は「アイス&氷菓」特集です!

白くまアイス×Godivaの濃厚チョコレート、フルーツ感あふれるサクレ梨やスイカ、など、見逃せないラインナップがずらり。

さらに各地のご当地アイスにも注目!とうきびアイス(北海道)やババヘラアイス(秋田)、カステラアイス(長崎)など、一度は食べてみたいアイスが勢ぞろいです。

気になるアイスがあるかも!要チェックです!



今夏新登場!コンビニアイス編

2025年夏、今までになかったフレーバーが全国のコンビニで登場中です!


白くまアイス×Godiva 白くまの贅沢チョコレート

白くまアイスのかき氷部分がなんとGodiva監修チョコレートアイスに!濃厚な味わいをぜひお試しください。


サクレ メロンソーダ 梨 スイカ

夏に大人気サクレシリーズから、メロンソーダ、梨、スイカが登場!旬の果物の味をアイスでもいかがでしょうか?


ハーゲンダッツクリスピーサンド ミックスベリー&ミルククランチ

ハーゲンダッツ 玉露

ご褒美アイスの定番ハーゲンダッツも新フレーバーあります!こだわりを味わいたい方に。


やわもちアイス いちご練乳氷

甘酸っぱいいちごソースと練乳ソースがおもちと相性ぴったり!和のかき氷で日本の夏を楽しみましょう。



ご当地アイス

全国には、その土地ならではの素材や文化を活かした“ご当地アイス”がたくさんあります。

今回は、そんな個性あふれるご当地アイスをいくつかご紹介します。


  • とうきびアイスモナカ(北海道)

    とうもろこしの優しい甘さが広がる、北海道らしいモナカアイス。

  • ババヘラアイス(秋田)

    道端で売られるカラフルなバラ盛りアイス。おばあちゃんがヘラでアイスをすくってバラの形に盛り付けてくれるから、「ババヘラアイス」。懐かしさとかわいさで人気です。

  • もも太郎(新潟)

    「りんご果汁」でできた「イチゴ味」の氷菓で、名前が「もも太郎」!?頭にハテナが浮かびますが、地元民の定番。シンプルでとってもおいしいかき氷アイスです!

  • 北極アイス(大阪)

    白双糖というさっぱりした後味の砂糖を使った素材にこだわったアイス。甘味料不使用のため喉がべた付かない優しいアイスです。お取り寄せでも人気だそうです。

  • ジャムモナカ(鹿児島)

    パリッとしたモナカの中に、アイスとジャムが入った珍しい一品。


旅行などでその土地ならではのものが食べられるとより気分が上がりそう!この夏はぜひご当地アイスをお試しください!


アイスの分類

アイスのパッケージに記載されている成分表示、読んだことありますか?

実はその表示には、アイスの種類を見分ける手がかりが詰まっています。

アイスは、乳固形分と乳脂肪分の割合に応じて、アイスクリーム・アイスミルク・ラクトアイス・氷菓の4つに分類されます。

種類別名称

乳固形分

うち乳脂肪分

アイスクリーム

15.0%以上

8.0%以上

アイスミルク

10.0%以上

3.0%以上

ラクトアイス

3.0%以上

-

氷菓

上記以下



アイスクリームは乳固形分と乳脂肪分が最も多く、ミルクの味わいとコクの深さが特徴です。

アイスミルクとラクトアイスはミルク感が少なく、濃厚な味わいが苦手な人も食べられます。

乳固形分が3.0%以下の氷菓は、果汁などを凍らせたアイスやかき氷などが分類され、さっぱり食べられるアイスです。


暑いと毎日アイスを食べたくなるので、気になるのはカロリー。

4種のうち、アイスクリームとラクトアイスはカロリーが高い分類のようです。ラクトアイスは植物油が使用されているため、なめらかな舌触りを楽しむことができる分、カロリーが上がってしまうようです。


それに比べてカロリーが低いのは氷菓です。ガリガリ君やパピコのフルーツ系などが該当します。カロリーは低いものの、冷たい温度で甘い味をしっかりと感じられるように甘味料が多く使われている場合があるようです。


気になった人は成分表をチェック!


 

ダイエット中におススメ低カロリー&低糖質アイス編

 「アイスが食べたいけど、カロリーが気になる…」というときにうれしいのが、低カロリー・低糖質のアイス。最近は味も満足度も高いものが増えています。


  • SUNAO(グリコ)シリーズ

    豆乳や食物繊維を使いながら、糖質は50%オフ。種類も、カップのバニラやストロベリーに加え、モナカアイス、チョコバニラソフトなど豊富です。


  • ヨーグルト風味のアイス

    乳酸菌入りのさっぱり系アイスは、胃にも軽く、さわやかで夏にもぴったり。


  • アイスバータイプを選ぶ

    カップよりも容量が少なめなので、自然と摂取カロリーも抑えられます。


まとめ

夏といえば、やっぱり冷たいアイスが恋しくなる季節。最近はコンビニでも、ご当地アイスや糖質オフのアイスなど、種類がぐっと豊富になりました。


アイスは「アイスクリーム」「ラクトアイス」「氷菓」など、成分で分けられていて、味わいや食感もそれぞれ違います。気分に合わせて選ぶ楽しみも、夏ならではですね。


旅気分が味わえるご当地アイスや、健康志向の方にもやさしい低カロリー商品も人気。

冷凍庫に常備しておくと、日々のリフレッシュにぴったりです。


今年の夏は、気になるアイスを少しずつ試して、お気に入りを見つけてみてはいかがでしょうか?



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